楽しみながら防災意識を!「サバイバルキャンプ」
8月1日(土)から2日(日)にかけて、角野公民館が主催する「サバイバルキャンプ」が開催されました。本校の児童が多数参加し、地域の皆様やPTAの皆様、そして運営を力強く支えてくださったボランティアの皆様に温かく見守られながら、学校では味わえない貴重な学びと体験に満ちた、充実した二日間を過ごしました。初日は12時半からの受付を済ませ、開会式で心構えや注意事項を確認することからスタートしました。その後、徒歩で角野分団詰所へと向かい、防災の最前線を学ぶ見学を行いました。角野分団の方々や南消防署のご協力のもと、腕用ポンプ体験やはしご車の見学などに挑戦する子どもたちの目は生き生きとしていました。地域の安全を守る人々の仕事を肌で感じる、大変意義深い時間となりました。夕方からは、いよいよキャンプの醍醐味であるカレーづくりとドラム缶風呂です。班ごとに協力して作ったカレーの味は格別だったようです。夕食後は、プール風呂やドラム缶風呂で汗を流しました。
夜にはナイトウォーク、キャンプファイヤー、そして夜空を彩る花火を楽しみ、就寝まで笑顔の絶えない時間が続きました。翌2日目も子どもたちは朝6時に起床し、ラジオ体操や公民館での朝食、自衛隊の皆様を招いた体験活動「自衛隊さんとチャレンジ!」など、最後まで盛りだくさんのプログラムに挑みました。
今回のサバイバルキャンプは、楽しみながら防災意識を高める目的のもとで企画されました。子どもたちが仲間と協力して困難を乗り越える姿からは、確かな成長が感じられました。企画からきめ細やかな運営まで全力で子どもたちに寄り添い、イベントの成功に貢献してくださったボランティア団体「ちぃサポす」の皆様、PTAの皆様、中学生リーダーの皆さん、地域の諸団体の皆様の熱意と「地域の教育力」の高さに、改めて深く感謝いたします。今後もこの強固な絆を大切にしながら、子どもたちの豊かな心を育んでまいりたいと思います。