雨の日も、明日の参観日も、一歩ずつ。
長かった残暑が和らいだと思えば、今度は雨の日が続いています。子どもたちは、運動場で思い切り走り回ることはできませんが、校舎の中は活気にあふれています。体育館から響いてくる元気に体を動かす心地よい音、音楽室から響く音楽会に向けた楽器の音色や歌声。そして教室を覗けば、全集中で筆を走らせる習字の授業など、それぞれの教科の学習に一生懸命励んでいます。まさに「晴耕雨読」。雨の日だからこそ、腰を落ち着けてじっくりと学びに向き合う、そんなすてきな時間が流れています。
さて、明日はいよいよ「人権・同和教育参観日」です。5時間目(13:15~14:00)は、各教室で人権の視点に立った授業を公開いたします。子どもたちが身近な問題として人権について考え、深める姿をぜひご覧ください。続く6時間目(14:15~15:00)には、体育館にて講演会を開催します。今年度は、新居浜市人権啓発指導員の小笠原忠彦先生をお迎えし、「詩歌に見る人権」と題してお話しいただきます。言葉の持つ力や、私たちが大切にすべき優しさについて考える貴重な機会となります。本行事は、事前の申し込みがない方の当日参加も大歓迎です。「少し時間が空いたから行ってみようかな」という方も、ぜひお気軽にお越しください。保護者の皆様、地域の皆様の多数のご参加を、心よりお待ちしております。