住友金属鉱山による出前授業(4年)~あかがねの町の歴史と未来を学ぶ~
本日、住友金属鉱山の方々をお招きし、4年生を対象とした出前授業が行われました。角野校区にも深く関わりのある「別子銅山」の歴史や、これからの未来をつくる「SDGs」について、分かりやすく教えていただきました。授業では、大型スクリーンに映し出されるプレゼンテーションを見ながら、次のような内容について学ぶことができました。
〇銅はどんな金属?(身の回りのどこに使われているのかな?)
〇別子銅山の歴史と新居浜の発展(新居浜がどうやって大きくなったのか)
〇銅山がもたらした問題と、その解決への歩み(煙害の克服や植林など、環境を守るための過去の努力)
〇新居浜の未来とSDGs(地球を救うために、私たちが今できること)
楽しいクイズを交えたり、身近な例に置き換えてお話ししてくださったりしたので、子どもたちは大盛り上がり。社会科で学んだ知識を思い出しながら、真剣な表情でメモを走らせていました。そして、退場の際にはサプライズが!体育館の前方に、金・銀・銅や様々な鉱石がずらりと展示されており、子どもたちは興味津々で覗き込んでいました。「金の延べ棒」の展示には、みんな目を輝かせて大興奮でした。金の延べ棒はティッシュケースになっており、最後に一人一人にお土産としてプレゼントしてくださりました。私たちのふるさと新居浜の歴史と価値を再発見し、これからの持続可能な未来(SDGs)について深く考える、すばらしい体験の場となりました。お時間を取ってお越しいただき、熱心に教えてくださった住友金属鉱山の皆様、本当にありがとうございました。