南高生の職業体験&避難訓練(土砂災害)
新居浜南高校の3名の生徒さんが来校し、9日からの三日間、本校で職業体験を行っています。正門で朝の挨拶運動をしたり、低学年のクラスに入って担任の補助をしたりと、教職という仕事について、短い時間ですが理解を深めてもらっています。本校教育の特徴としては、小・中・高が連携し、6・3・3の12年間を見通した教育活動を実践していることが挙げられます。地域の高校に通う生徒さんと関わることができ、子どもたちもうれしそうでした。地域の角野中学校や南高校との温かい交流やつながりを大切に、今後も教育活動を進めてまいります。
また、今日は避難訓練(土砂災害)を行いました。今日の訓練は「垂直避難」といいます。いつもの訓練は、運動場などの「外」へ逃げますが、今日は校舎の「上」の階へ避難しました。津波や大雨による大洪水から命を守るためです。水が押し寄せてくるときは、外へ逃げるよりも、今いる場所の2階や3階など、少しでも「高いところ」へ逃げる方が、命が助かる確率がずっと高くなるという話をしました。自分の命は、自分で守る。これが避難の基本ですが、学校では、周りの友達の命も一緒に守るために、階段を慌てずに一歩ずつ上る優しさも大切にしてほしいと伝えました。家にいるときや放課後に公園で遊んでいるときに、洪水や土砂災害が来たらどうするのかという話もしています。ご家庭でも、ぜひ非常変災時の対応について話題にしていただけたらと思います。