子どもが主役!深い学びと絆が生まれた公開授業
本校では、子どもたちの主体的な学びを育むため、日々研究授業に取り組んでいます。先日は5年生の学級活動と2年生の生活科の公開授業を行い、どちらの教室でも児童が主役となって生き生きと活動するすばらしい姿が見られました。
5年生の学級活動は、構成的グループエンカウンターの手法を取り入れた活動でした。「じゃんけんチャンピオン」では、勝敗に関わらず全員が声を掛け合い、教室が温かい笑顔で包まれました。続く「ワープボール」では、グループでボールを回すタイムを縮めるため、子どもたちから次々にアイデアが出されました。全員で作戦を練り、試行錯誤を繰り返す姿からは、体験を通して仲間との絆を深める協働のすばらしさが伝わりました。
2年生の生活科では、自分が大切に育てている野菜の観察を行いました。子どもたちは友達の野菜と見比べながら、「ミニトマトとキュウリは葉の形が違う」「花が咲いたあとに実ができている」など、多くのきまりや違いを発見しました。教員から答えを教わるのではなく、自ら問いを持って友達と言葉を交わし、五感を使って探究する姿は小さな科学者でした。
今回の授業で見られた、仲間と協力して課題を解決する力や自ら探究する力を、今後も全校の教育活動の中で大切に育ててまいります。