令和7年度 角野小日記

人権の尊さを学ぶ ―人権・同和教育参観日・講演会を開催

 本日、人権・同和教育参観日を開催いたしました。各教室での人権の視点に立った授業公開に続き、体育館では新居浜市人権啓発指導員の小笠原忠彦様をお迎えし、「詩歌に見る人権問題」と題した講演会を行いました。

前半の授業公開では、それぞれの発達段階に応じた人権課題について考えました。友達のよさを見つけたり、相手の気持ちを想像したりする活動を通して、子どもたちの心が深く耕されていく様子が見られました。

後半の講演会には、保護者の皆様とともに4年生以上の児童が参加しました。小笠原先生は、「戦争のない世界」「差別のない社会」「いじめのない学校」という三つの視点から、様々な詩歌を交えて分かりやすくお話ししてくださいました。言葉の一つ一つが胸に響き、参加した全員が平和や人権がかけがえのないものであることを肌で感じる貴重な時間となりました。お話の最後に、「〇〇のある世界・社会・学校」にしていきましょう。〇〇の中に入る言葉を皆さんそれぞれで考えてみてください、と小笠原先生はお話を締めくくられました。講演会に参加した児童一人一人がどんな言葉を思い浮かべたか、ご家庭でも話題にしていただけると幸いです。

人権の大切さは、日々の生活の中で意識し続けることが何より重要です。今回学んだ「自他を大切にする心」を、これからの学校生活や家庭生活でもしっかりと育んでまいります。ご多用の中、ご参観いただいた保護者の皆様、そして温かいご指導をくださった小笠原先生に心より感謝申し上げます。

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